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Webサービスを作って潰すのが趣味な人のブログ

とりあえず作ってから怒られよう

【街コン】出会いが無いなら街コンでしょwwwwってすすめられたので街コンに参加してきた(レポ)【12/21】

http://www.flickr.com/photos/86845000@N00/37133676

photo by E R I

行ってきました新宿街コン。結果は……うんって感じでしたが中々面白かったのでレポを残しておきます。街コンを考えてる方の参考になればいいなーと思ってます。

 

結論だけ先に言うと結構楽しかったのでわりとおすすめしますよ!

 

序章 仁義無き戦いの幕

http://www.flickr.com/photos/9335373@N05/22102723091

photo by Mériol Lehmann

みなさん街コン行ったことありますか?街コンのイメージって

 

なんか沢山店があってその店を行ったり来たりして人と話す

 

みたいな感じじゃないですか?僕はそうだったんですが今は多様な形態の街コンが合ってこういう形は逆に少ないんだそうです。大体が1店舗開催で店の中でぐるぐると回る感じらしくて他の街コンとの差別化のために

 

謎解きとか

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スキーとか

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水墨画まであったりします

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ちなみにガッツリ肉食系な女性の方々のための狩場みたいな街コンもありました

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とは言っても全体的に婚活というよりは「友達・恋人探し」くらいのゆるーい感じなのであまり気合を入れずに行けばいいかなーと。

 

そう思ったのが運の尽きでした

 

第一章 入店

なにはともあれ当日です。大体30分前くらいから受付を開始しているようですがブログのネタにしようと思っていたのでちょっと早めに35分前くらいに行ってみました。

 

到着した時には明らかにそれっぽい人たちが既に10人ほど様子を伺っていたのですが、店の入口はきっちり30分前に開くみたいで寒空の中みんなで待つことに。勿論互いに話しかけることもなく早くも(帰りたい……)と後悔が押し寄せてくるのでした。

 

結局30分前になったら開いたのですがその頃には30人以上並んでいて、一人ひとり名前と身分証確認をやっていたので最後の方の人は入るのに結構かかっちゃったみたいです。もしみなさんが行くなら10分前くらいにしといたほうが良いかもしれませんね。

 

http://www.flickr.com/photos/31677782@N03/3461522090

photo by swimparallel

身分証を見せるとスタッフのお兄さんに「●●番に座ってください」と誘導されます。ちらっと名簿が見えたのですが最初から座る番号は全員分決まっているみたいなので入店順とかではないようです。

 

第二章 ファーストコンタクト

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席につくとテーブルの上にこんな紙が……ここに自分のプロフィールを書いていくようです。上は置いといて、下が面白かったのでご紹介。

 

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恋するLINKシステム!?というらしいこの紙ですが男性の印象とかダイレクトに書いてあって大丈夫なのかな?と心配になりましたが結構考えられていて、スタッフのお兄さんが説明してくれたのがこちら。 

 

「この下の紙には話した方に自分の名前と番号、そして印象を書いてもらいます。といっても、○☓△なんて書いちゃいけませんよ?すごーく気まずくなりますからね!みなさん名札の裏を見てください!……裏にキーワードが書いてありますね?そちらを書いてください。後で答え合わせしますので!」

 

ということで名札の裏を見ると「チェリー 期待度○○% 林檎 期待度 ○○%」のような形でキーワードが書いてありました。ちなみに女性は動物で「ライオン、くま、シマウマ?」なんだったか忘れたけどなるほど、これは面白いシステムだなーと関心しました。

 

第三章 1回戦「仁義無き戦い」

http://www.flickr.com/photos/49169223@N00/5301643709

photo by daryl_mitchell

そうこうしているうちに目の前に女性が通されてご挨拶。スタッフの音頭で乾杯から始まったわけですが……えっと……なんていうか……えっと……強い

女性A 26歳 会社員?

女性B 26歳 看護婦?

お友達同士だったようです

プロフィールカードを交換してお互いに他愛もない話をしているのですが相手二人は街コンのプロと呼ぶにふさわしいオーラをまとっていて明らかに手慣れた感じ。僕が渡したプロフィールカードを食い入る様に見つめた後こう一言

 

A「……ふ~ん。デザイナーなんだー」

B「24歳だってーわっかーい」

A「これってー年収どれくらいなんですかー?」

僕「え!?年収ですか?えっと……うーん……○○○○万円くらいですかね?」

B「!!!へ、へーそうなんだー」

A「まあ、2歳くらいなら年下でも全然……ねぇ」

B「確かにー全然変わらないよねーwww」

 

なめていた。街コンをなめていた。もうなんていうの……狩人?明らかに目つきがね、うん。男を見る目じゃないのね。その背後にある何かもっと大きなものを見ているって言うの?うん。まっすぐこっち向いてて目があってるはずなのに焦点があってないというか。僕にスタンドでもついてるのかなってくらい目が合わないの。

 

さり気なく同居がどうとか聞いてくるの。もうヤバイ。一刻も早く逃げ出したい。泣きそう。あまりの恐怖にその後何を話したかも覚えていないけれど30分くらい時間がたってお兄さんの「席替えしますよ!」という声を聞いた時には安堵のあまり泣きかけました。舐めてた。街コン舐めてた。

 

第四章 2回戦「私不倫してて~ミャハ☆」

http://www.flickr.com/photos/35092241@N03/10357102104

photo by Gulfu

女性C 20歳 大学生

女性D 22歳 看護婦

女性E 27歳 教師

女性F 25歳 公務員

1店舗開催だったのでこの店から逃げることは不可能。ということでとりあえずさっきの場所から一番遠い対角線上の席に座ることにしました。席替えは男性だけが移動する形で女性はずっと待っている事になるようです。これ女性からしたらすごくやきもきしそう……いい人を見かけても自分からは声かけられないわけだし。

 

そんなこんなで始まった第二回戦。先程の2人とは打って変わっておとなしそうな感じの人達でした。年齢もみんなばらばらで全員一人参加だったそうです。

 

(さっきのは例外さっきのは例外)と唱えながら色々話したのですがいやー楽しかった。みんな僕と同じように普通の人でそんなにウェーイ!!!って感じでもないから友だちと話すくらいのテンションで色々話せる。(このテーブルは当たりだ!!)とニコニコしていると話題は移り「なんでここ来たんですか~」という話に。

 

まあみんな「クリスマス近いし~」とか「彼氏と別れちゃって~」とかそんな感じ。僕も適当に「出会いが無くて~」とか流していたら20歳の女の子が嬉しそうに「ぁ~私は~10歳上の人と高校生の時から不倫してたんだけど~そろそろ友達に恋人作りなよ~って言われて~来ました~(ミャハ☆」

 

僕はえ?え?となったのですが特に他の人はつっこむこともなくにこやかに「あ~そうなんだ~わかる~」みたいな顔をして流すわけです。え????え???????舐めてた。街コン舐めてた。

 

第五章 3回戦「話しませんか?」

女性G 20歳 専門学生

女性H 20歳 イベントスタッフ

もうぐったりしていた僕にスタッフのお兄さんの救いの手が。

 

お兄さん「次は女性から動いてもらいます。男性はそのまま女性は移動してください」

 

動かなくていい!!探さなくていい!!!彷徨わなくていい!!!なんて素晴らしいのだろう……とりあえず座っていればいいなんて最高だ!

 

お兄さんのスタートの掛け声を聞いて一斉に席を立つ女性たち。きっと目的の男性のところへ行ったのでしょう。唯一の危険が最初のテーブルのAとBがここに来ることでしたが僕のテーブルは奴らの対角線でありここにたどり着くのは難しいだろうと高をくくっていました。

 

そんなときに現れたのがGとH「あの~話しませんか?」とすごく清純っぽい声が後ろから聞こえて内心ワクワクしながら「あ、はい!!」と嬉しそうに振り返ると……

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http://up.gc-img.net/

 

この瞬間僕の街コンは終わりを告げたのでした。捕食するものとされるもの。狩るものと狩られるもの。

 

街コンは遊びじゃない。そう理解した一日でした。

 

まとめ

こう読んでみるといいこと全くねーじゃんwwwwwって思うかもしれませんが同じくらいの年齢の人と普通に雑談して盛り上がれる機会というのがそもそも僕にはないので普通に喋ってワイワイ出来ただけでとても面白かったです。

 

ということで最初に書いたとおりみなさんにもおすすめ!僕も機会があればもう一度チャレンジしてみようかなーと思ってます